1月20日(土) ルーキーズ杯Aリーグ決勝トーナメント開催!!
決勝進出チーム一覧
A1 蟹江A 初 (加藤)
※A1は善南Aが優勝しましたが、辞退のため蟹江Aが繰り上げです。
A2 柿田A 初 (長橋)
A3 八家A 8回目 (林)
A4 細口池A 初 (加藤)
A5 平手南A 2回目 (橋本)
A6 楠A 2回目 (和泉)
A7 野田A 4回目 (林)
A8 新海池A 2回目 (辻)
A9 あまA 3回目 (長橋)
A10新茶屋川A 3回目 (加藤)
ココが見どころ!!
蟹江A
5年生中心のまとまったチームで、右、左両投手の5年生2枚看板が脅威。リズムをつかむとチームワークを発揮。打線は一発よりも粘り強くチャンスを作り得点を狙う。
柿田A
コントロールも安定し完全復活したエースで4番がチームを引っ張る。守備は全員能力が高く、内野外野共に安定感抜群。打線はランナーをためて1発で返す破壊力に注目。
八家A
投手は6年生3人が安定したピッチングで守りから勝つチーム。予選では3試合無失点。打線は中軸の一発に期待。予選で不発だった4番の復活がカギ。
細口池A
6年生中心のチームワークNO.1チーム。声で敵うチームはなし。誰がどこを守っても機能する抜群の守備力。打線はどこからでも点の取れる強力打線に注目。
平手南A
5年生を中心に守備力で勝ち上がってきたチーム。投手はたくさん、守備も抜群の安定感、決勝のカギは3番4番の前にランナーをいかに出せるか。低学年の頑張りにも注目。
楠A
長打力は10チームNO.1。6年生を中心に破壊力抜群の打線で相手を圧倒。内野の守備も安定し、決勝トーナメントでも注目チーム。劣勢の状況になってからどう戦うか見もの。
野田A
4、5年生中心だが、13人の全員野球で2年連続の決勝進出。キャプテンを中心にチームの雰囲気は抜群。予選では2度の逆転勝ちを見せ、逆境に強いところを見せた。予選で不発の4番の打撃に期待。
新海池A
抜群の安定感で予選突破。昨年の決勝では高畑にサドンデスで負け、悔しさを胸にリベンジの決勝へ向かう。エースは球威、コントロール共に抜群。パンチ力のある4年生3人にも注目。
あまA
12人で決勝進出、予選ではすべて苦しい試合を乗り切ってきた精神力に期待。予選では外野もほぼノーエラーの安定した守備力で、守りからリズもを作る。4番は勝負強く気を付けるべきバッター。
新茶屋川A
守備力に自信を持ったまとまったチーム。昨年は決勝トーナメント準優勝の実績を抱え、今年こそ優勝を狙う。予選ではエースがコントロール抜群のピッチングを披露。決勝の舞台でも守備からリズムを作る。
1月21日(日) ルーキーズ杯Bリーグ決勝トーナメント開催!!
決勝進出チーム一覧
B1 新海池B 3回目 (辻)
B2 大山田B 初 (辻)
B3 きたよしB 2回目 (加藤)
B4 八家C 3回目 (林)
B5 高岡B 初 (辻)
ココが見どころ!
新海池B
Bリーグとは思えない守備力が魅力。打線も三振が少なく、ピッチャーのボールからヒットを量産。2イニング目までに勝負を決めて優勝を狙う。
大山田B
3年生の成長で勝ち取った決勝進出。3人の素晴らしいピッチャーが脅威。打線は1発よりもつながりを大事にする打線。2回までは無失点で、その流れで逃げ切りたい。
きたよしB
昨年準優勝の実力NO.1チーム。予選では破壊力抜群の打線で相手を圧倒。決勝でも打線に注目。守備もうまく優勝候補筆頭。
八家C
昨年は惜しくも決勝を逃したBのメンバーと1勝も出来なかったCのメンバーが1年間成長してつかんだ決勝。保護者の圧倒的な応援で、流れを呼び込む。勝負強い守備と打線に注目。
高岡B
3年生を中心に、元気いっぱい野球を楽しむチーム。予選では僅差で決勝を決めた。決勝の舞台でも3年生の頑張りと低学年の成長に期待したい。
ルーキーズ杯結果