決してあきらめないことです。自分は高校３年の夏が唯一レギュラーをつかめた大会でした。その姿に憧れて、毎日努力を出来たことが結果につながったと思います。またそれを見ていてくれたチームメイトにも感謝したいです。小学４年生からの９年間、悔しい気持ちや辛い気持ちが続きながらも続けられたのは、自分の中で「野球」がなくてはならないものになっていたからです。気持ちは、どんなことをする上でも一番大切だと学びました。

僕は小さい頃へたくそだったけど、野球が大好きでした。
大好きな気持ちをもって努力したら、きっとうまくなれるよ(^^ゞ

私は野球で諦めない力を学びました。小学校４年生から野球部に入ったので、クラブチームの友達よりずっと下手でした。試合も出られず、何度も辞めたいなと思うことがありました。だけど野球は大好きなので、もう少し頑張ろうと続けていました。それが中学生になったある時、投げる感覚が閃いて面白いようにストライクが取れるようになってきました。打てる感覚が閃いて面白いようにヒットが出るようになってきました。すると先生からも認められて、中学３年の頃はもう下手ではありませんでした。

諦めないことは、その時は苦しくても最後は喜びに変わります。

　みんなの野球は始まったばかりです。まずは野球を楽しんでください。楽しければ必ず上手くなります。
今は出来なくても、楽しくやれば誰よりも上達します。
ルーキーズで一番大きな声の相輪コーチと一緒に、楽しい野球をやりましょう！（試合でしか会わないみんなへ　相輪コーチは怖いコーチではないよ～）

チームプレーの大切さや、仲間の大切さを学びました。ミスをしても仲間が助けてくれるし、ミスをした仲間がいれば、みんなで助けることが出来ます。また、何ごとも最後まで諦めないことを学びました。みんなも試合だけでなく何事も諦めないようにしようね。

いっぱい野球をしていっぱい野球を好きになって下さい。そうしたらきっと上手くなるはず！！

小学校2年生から野球を始めて、大学まで野球を続けてきました。小学校時代はとても厳しいチームで何度も辞めようと思いました。そこから中学、高校では「楽しい野球」ができる環境を選んで伸び伸び野球をしてきました。中学になってからは野球が楽しくてプロ野球も見るようになりましたし、自分で自主トレもするようになりました。好きになれば自然と努力できるということを学びました。かといって小学校時代が良くなかったかといえば決してそうではありません。小学校時代の監督さんはとても厳しかったですが野球に関する基礎的な技術・知識を徹底的に教えてくださいました。基礎がしっかり小学校時代にできていたおかげで中学、高校と楽しい環境でも野球の能力を向上させていくことができたように思います。

僕はこのような環境から野球を通じて「基礎」をしっかり行うことで成長率は大きくなること。「楽しむこと」で努力も苦ではなくなることを学びました。

「楽しい野球」をモットーに基礎をしっかり教えていきたいです。
楽しく練習して楽しく試合をしましょう！！

野球を通して学んだことは、目標を立ててその達成へ向かって努力することです。小学生、中学生の野球部ではなかなか簡単に試合に出られる立場ではなかったので、高校では必ずレギュラーをとることを目標に３年間頑張りました。大人になった今でもその精神は身についています。

アグレッシブな気持ちを持って目標へ突き進もう！

『切磋琢磨』です。一緒に野球をした友達は、仲間でもありライバルです。「チームメイトよりも上手くなりたい」「先に試合に出たい」この気持ちを持つことが野球に限らず他のスポーツや勉強、どんな場面でも大切だと思います。

とにかく楽しい野球をしましょう。野球は楽しくて「好き」という気持ちを持ってね！！

一番は感謝の気持ちを持つことです。決して自分一人では野球というスポーツは出来ませんでした。両親の支えや、周りの方々の声援と色々な人達との出会いに支えられてきました。本当に周りの人達に感謝しなければならないと野球を通じて実感しました。この気持ちを忘れずにこれからの人生を歩んでいきたいです。

何事にも一生懸命取り組もう！

中学校、高校とキャプテンをやっていて、責任感が強くなりました。自分が誰よりも努力し、手本となるよう何事も一生懸命に取り組みチームを引っ張れるよう頑張りました。それが今でも強く活かされています。

また、あいさつ等の礼儀も野球を通して学びました。

　グランドの中ではみんながヒーローです！野球を好きになって自ら努力する選手になっていこう。
たくさんお友達も作れるよ（●＾o＾●）

周りの子より体が小さくて、力が弱かったので厳しい練習についていく為に人一倍頑張りました。おかげで自分を甘やかすことなく向上心を持って行動する事が身につきました。またバントや走塁、送球をするにしても常に全体の動きを考え、協調性を意識することで周りのことを考えることが出来るようになりました。

１球１球丁寧に野球を楽しんでください。

野球を通して学んだことは集団活動における協調性や忍耐力です。野球はみんなでやるスポーツです。時には周りに合わせたり、我慢したりする力も必要になります。だからこそ味わえる喜びや感動も大きいのだと思います。

栄光に近道はありません。少しずつ成長していこう！

　私は「仲間の大切さ」を学びました。野球は一人で行うスポーツではなく仲間と共に行う団体スポーツであり、練習や試合を行うにも仲間の存在は欠かせません。仲間がいたからこそ、私は人として成長する事が出来たと思っています。私にとって野球を通じて出来た仲間は「最高の宝物」です。

　野球を思いきり楽しみましょう！

協調性です。野球は色々な役割があって、1人1人活躍できる場所があります。1人1人がその役割を担ってチームが１つとなったとき、喜びや楽しさ、時には悔しさや悲しみも生まれます。これをチームみんなで共有し合うことで、みんなのためにという心、みんなでやり遂げるという心が身に付いたと思います。

野球は1人1人が主役です。みんなで野球を楽しもう！！

野球から学んだことは、人とのつながりです。野球には、社会に出て大切になってくるルールや、人間関係の構築、また周りの方たちと共に頑張り、1つの目標を達成する喜びや感動など、学べることがたくさん詰まっています。そしてそれらは家族や指導者の支え、仲間と高めあえることが出来る環境があってからこそ得られたものです。
野球は一人でやってはいけません。みんなが１つに団結すること、感謝の気持ちを忘れずに続けることで、野球の魅力をすごく感じることが出来ました。
野球を通して知り合った一生の仲間をつくることも出来ました。こんなに素晴らしいスポーツに出会えて、僕は幸せ者です。

僕は野球が大好きです！！野球を一緒に頑張ろう！楽しもう！！上手くなろう！！！

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たくさん練習して真っ黒になって、たくさん食べて、たくさん寝よう！グランドで待ってるよ！（●＾o＾●）